クスィーガンダムのデザイン変更はなぜ?理由や小説との比較

このページではクスィーガンダムのデザイン変更点とその理由。

・小説版やGジェネのクスィーが好きな人
・映画版のクスィーが好きな人
・どちらも好きな人

これらの人向けの記事になります。

最後まで読むと、どのようにリデザインされたかが分かり「閃光のハサウェイ」をより楽しめるようになります。

クスィーガンダムは3つのデザインがある

クスィーガンダムのデザインは3つ存在します。

・小説版クスィーガンダム

・ジージェネレーション版クスィーガンダム

・映画版クスィーガンダム

映画版のクスィーのデザインを考えるにあたって「ガンダムっぽさをなくす」というコンセプトがあったそうです。

小説と映画のクスィーを比較してみた

小説のデザインは、ファースト、Z、ZZ、ニューガンダムと続く歴代の主人公機の延長上にある感じですね。

いっぽう映画のクスィーは、「ガンダムっぽさをなくす」というコンプトにそった変更が加えられています。

・全体のカラーリングが白色に変更

・腕部を大きく獣のように変更

・V字アンテナを長く生き物のように変更

・コックピットハッチの上部を変更

・あご部分がシャープになった

 

全体のカラリーングが白色に変更

映画版クスィーは白色が多めです。胸部の青色を白色に、シールドの赤色を白色に変更しています。
ガンダムといえば白をベースに「赤」「青」「黄」が鉄板ですが、映画版は白を全面に押し出したカラーリングです。
とはいえPart1ではペーネロペー戦が夜だったこともあり白色という印象はなかった人が多いかと思います。

腕部を大きく獣のように変更

映画版クスィーは腕部が大きく獣のように強調されています。

初めてみたとき『鉄血のオルフェンズ』に登場するガンダムバルバトスルプスレクスに似ているなと感じました。

バルバトスルプスレクスは搭乗する三日月に似て手が大きく獣のようなデザインでした。

V字アンテナを長く生き物のように変更

ガンダムの象徴といえば頭部になるV字アンテナです。
映画版クスィーは、アンテナを長して、さらにたわませることで生き物、鳥のような印象を与えます。
全く同じではありませんがV字アンテナが長いという意味ではユニコーンのイメージに近いと思います。

コクピットハッチの上部を変更

映画版のクスィーの胸部(コクピットハッチの上部)に、黄色のV字アンテナのようなものがあります。なので顔が2つあるようにも見えます。

あご部分がシャープになった

小説版のクスィーと比べると映画版はあごがシャープに変更されています。

映画のデザインはダサい?

デザインが変更されて「ダサい」という声がネットでは多いようです。

デザイン画を2つ並べて比較すると、個人的には小説のクスィーが好みです。

ファンがそれぞれ自分の好きなガンダムを感じるデザインなんですよね。

ZやZZが好きな人にはその延長上にあるように見えるし、
ニューガンダムの延長上にも見えないこともない、、、
自分の知っているガンダムに「時間の経過」という要素を足せば
こうなるよなと納得感が得られるデザインです。

ただ劇場で動いているクスィーガンダムを見ると、これはこれでアリだと感じました。

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