閃光のハサウェイ|カツとハサウェイを間違える理由を考察

このページでは「機動戦士 閃光のハサウェイ」とカツについて考察します。

「ハサウェイとカツは同じ人だと思っていた」という声がチラホラ聞こえます。

2人は全く別人であるわけですが、誤解されてしまう理由を考察します。

閃光のハサウェイにカツは登場しない

カツ・ハウィン(カツ・コバヤシ)は「閃光のハサウェイ」に登場しません。

彼は「機動戦士Zガンダム」で描かれたグリプス戦役で死んでいます。

ガンダムシリーズの記憶が曖昧になっていたり、映画「閃光のハサウェイ」を観るために短期間でガンダムシリーズを予習した人の中には、カツとハサウェイを混同することがあるようです。

ハサウェイとカツが間違われる理由の考察

顔が似ている

まず聞くのが、そもそも「顔が似ている」という意見です。

たぶん「Zに出ているハサウェイ」と「カツ」だと思います。
たしかに似てないこともないような気がします。

「逆襲のシャア」や「閃光のハサウェイ」に登場するハサウェイとカツは全然似てません。

なので「zガンダム」を見て、ごちゃごちゃになったのではないかと考察します。

ブライトとハヤトの混同

次に多いのが「ブライトの子どもってカツだよな」「ファーストに出ていた孤児をブライトが引き取ったんだよな」という声です。

ファーストガンダムでホワイトベースに乗っていた戦災孤児、レツやキッカ、そしてカツ。
3人を引き取ったのはブライトではなくハヤト・コバヤシです。

たしかにブライトもハヤトもホワイトベースで一緒でしたから、間違えやすいかもしれません。
両者ともホワイトベースのメンバーと結婚(ブライトはミライ・ヤシマ/ハヤトはフラウ・ボゥ)しているのも共通していますからね。

【共通点】愛する女性を失い逆恨み

「Zガンダム」でカツは、トラブルメーカー的な存在でした。
ネットでは「うざい」「クズ」「無能」とまで検索キーワードにあがっています。

実はハサウェイもカツと同じく「うざい」「くず」と言われることも。
これは「閃光のハサウェイ」ではなく「逆襲のシャア」における彼の行動を反映したものだと考えられます。

カツのはサラを誤って撃ち殺し、シロッコを逆恨みします。
実際はカツがシロッコを攻撃しようとして、サラがシロッコを守ろうとした結果、戦死しました。
※テレビ版「機動戦士Zガンダム」

ハサウェイはクェスの死に逆上、こともあろうかアムロの恋人のチェーン・アギを殺害します。
※映画「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」
2人とも愛した女性の死に逆上して逆恨みするパターンが共通しています。

【共通点】悲惨な最期

カツもハサウェイも悲惨な最期をとげています。

ざっくり言うと、、、
カツは「隕石への激突で死亡」、ハサウェイは「銃殺刑で死亡」

ガンダムで主要キャラの戦死は良くありますが、カツやハサウェイは非常にインパクトのある最期をとげています。

以上、ハサウェイとカツが混同される理由を4つ考察してみました。

ハサウェイとカツは違うけれどもキャラがかぶっていることもお分かりいただけたと思います。
とはいえ、カツが似ていると評価されているハサウェイは、シャアの反乱における13歳のころの話です。

映画「閃光のハサウェイ」では、小説では銃殺刑で死亡するラストがどのように描かれるか気になる人も多いと思います。

Part1のように小説通り進むなら結末の変更はなしということになりますが、ユニコーン2が後に控えていますので、新章Zガンダムのようにラストに変更があるかもしれません。

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